シェフズクラブ北海道 会員シェフたちの 活動をお伝えします。
2014年5月25日 北海道新聞 朝刊記事(全道版)

シェフズクラブ北海道が運営協力を手がけた「夜桜晩餐会 HOKKAIDO MATSUMAE-JO 2014」の模様が掲載されました。

当日のプログラムや道南各地の特産品にこだわりぬいた料理、特設会場についてなどに始まり、北海道の活性化を図るイベント趣旨や今後の展望についてが紹介されています。

2013年3月21日 北海道新聞 夕刊記事

シェフズクラブ北海道の今後の活動予定や、土産物展示会での北海道海鮮塩湯麺の反応などが紹介されました。

空知管内栗山町の農場で高品質野菜の栽培を行い、シェフズクラブ北海道会員シェフたちの店で提供されるという道産食材普及への取り組みや、今後想定されている活動内容について詳しく語られました。

プロダクト開発第一弾となる「北海道海鮮塩湯麺」を土産物展示会の模様は、バイヤーから「今までにない優しい味わい」「健康志向の強い海外客に受けそう」などと高い評価を頂きました。

2013年1月10日 北海道新聞 朝刊記事「ひと 2013」

シェフズクラブ北海道 会員シェフの石井登シェフについての記事が掲載されました。

石井シェフの出身や経歴にはじまり、料理に対しての強いこだわりと行動力。故郷足寄町で子供の頃味わった味覚の原点。それらの経験から、北海道食材の本当の価値を「シェフズクラブ北海道」の活動を通して伝えていくに至るまでが語られています。

2013年1月9日 北海道新聞 夕刊記事

シェフズクラブ北海道の発足にあたり、シェフズクラブ北海道が掲げる信念や、具体的な活動内容、将来像についてが詳しく掲載されました。

和・洋・中の垣根を越えて、独自のプロダクト開発や道外物産展への参加などを通して、より積極的に道産食材を活用・魅力を再発掘し、一層の「北海道ブランド」の確立を目指すほか、これらの活動で得た益金で若手料理人の支援も行い、北海道内料理界全体のレベルアップを図ります。